補償が受けられない物はあるのか?

希少価値が高すぎる物は要注意

トランクルームに預けた物が万が一トラブルに見舞われて、破損したり紛失した場合、ユーザーは規約に応じて補償を受けられます。トランクルームの管理者もしくは運営会社には、ユーザーから預かった荷物を安全に管理し続ける義務が発生するためです。天災によってトランクルーム自体が甚大な被害を受ければ、倉庫内の荷物も同じく激しいダメージを受けます。管理者のミスによって空調設備が十分に稼働していなかった結果、庫内の荷物が激しい損傷を受けた、管理者のミスで荷物の一部が紛失した場合、ユーザーは受けた被害に相当する補償を受け取れます。 ただ規約内容によって補償が受けられない物はあります。トランクルームごとに規約は異なっており実際はケースバイケースですが、ほとんどのサービスにおいて、いわゆる一点物は保証対象外です。この世界に一つしかない貴重な美術品や希少価値がとても高い骨董品、生産中止になったアンティーク家具や絶版になった古書などは、補償を受けられない可能性があります。あまりにも価値が高すぎて、会社側で責任を負う事が出来ない、もしくは骨董品や古書などは正しい補償額が算出し難い等の理由から、万が一トラブルに見舞われてもユーザーは充分な処置は受けられないので要注意です。

規約で認められていない物は保証対象外になりやすい

トランクルームには預けられる物と預けられない物があります。当然ですが、規約で固く禁止されている物は預けてはいけません。ルールに違反している私物を預けた後、仮にそれが管理者や運営会社のケアレスミスで、トラブルに見舞われても保証対象外となります。どういった物が規約に触れるか、これはトランクルームによって個々の対応です。ただ多くの場合、生鮮食品を預ける事は固く禁止されています。例えば家庭菜園で育てた野菜など、トランクルームに一時保管しておきたい、こう考える方々もいるかもしれません。野菜の種類によって様々ですが、ほとんどの物は短期間で腐ったり品質が変容します。またトランクルームは基本的に生鮮食料品を保管する事を想定していません。例外としては災害対策用の備蓄食料などは認められやすいです。こちらは生鮮食品ではないため、万が一トラブルに見舞われても補償を受けられる可能性はあります。

スーパーマーケットで買い溜めしたお米やお酒、オリーブオイルなどをトランクルームに一時保管したい、こういったアイデアを思いついても、すぐに実行するのは危険です。お米は保証対象外になる可能性が大、お酒やオリーブオイルなどはいわゆる発火のリスクがあり、危険物とみなされる恐れが高いです。無断で預けられた規約違反の物もまた補償は受けづらく、災害や紛失に見舞われても権利の主張は困難です。

レンタルコンテナのメリットは、オフシーズンのグッズなどを預けておくことで、部屋をスッキリと広く使うことが出来ることです。

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